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【就活】インターンは参加した方が有利?参加した方がいい3つの理由


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17・18卒以降、多くの就活生が就活を始める際、インターンシップ(インターン)から始めるという人が本当に多くなってきています。

それくらい大手一流企業内定獲得のために、インターンというものは重要になってきています。

少し裏話的な話をすると、文系就活に限っては、総合電機業界の日立製作所で約5割、富士通で約4割、NECで約4割の内定者が、インターンを経験しています。

それくらい、大手一流企業内定獲得のために、インターンとは、避けては通れない道になっています。

そこで、今回は、大手一流企業の多くが実施するサマーインターンや、ウィンターインターンにについてご紹介していきます。

まずは、「インターンとは何か?」という題材でご紹介していきます。

 

 

 

1. インターンとは何か?

 

1-1 インターンの定義

 

インターンとは、社会人以外の学生が、企業などの実際の職場で、働く経験をする制度のことを言います。

事前に働く体験を得ることで、職業観の形成、キャリアプランの形成、就職先の選択などに活かせる体験のことを言います。

日本では、1dayや3day、5dayなどの短期インターンシップが主流ですが、アメリカでは、長期のインターンに行くことが主流です。

なぜなら、日本は、働くを体感することが目的でインターンシップが受け入れられている一方で、アメリカは、スキルアップを図ることが目的だからです。

この日本とアメリカのインターン受け入れの違いが生じている理由は、採用方法の違いによって、生まれています。

日本はポテンシャル採用、つまり、その就活生の未来を見て、採用する一方で、アメリカは即戦力を求めており、その就活生の過去を見ています。

つまり、日本では、今の能力ではなく、「将来、いかにお金を生み出してくれそうか」を重視している一方で、アメリカでは、「今、どれだけのお金を生み出せそうか」を重視しています。

この違いが、インターンの受け入れ目的の違いや、日数の長さの違いで如実に表れています。

少し話は逸れましたが、日本でのインターンとは、社会人以外の学生が、企業などの実際の職場で、働く経験をする制度のことを言います。

実際に働くを経験することで、少しでも、将来のキャリア形成の一助になれば、と企業側が考えています。とでも本気で言うと、思いましたか?

甘いです。企業側が、働く機会を無償で提供すると思いますか?

答えは「No」です。企業側がインターンを開催する理由は、「優秀な学生と早期にコンタクトを取り、採用すること」です。

この企業側がインターンを開催する理由として、「優秀な学生と早期にコンタクトを取り、採用すること」ということは、頭に入れて、これから展開していく文章も読んでください。

 

1-2 インターンの選考フロー

 

インターンは基本的に、「選考」があります。

選考をしている時点で、就活生に就業体験をさせるだけということが、おかしいとわかるはずです。

そして、恐ろしいことに、インターンの選考で落ちると、基本的に、本選考ではESすら、通過しないことがほとんどです。

そのため、「インターン選考で落選=内定はほぼ100%不可能」ということになります。

しかし、いくつか例外はあり、私は、ジョンソンエンドジョンソンのインターン選考の書類で落ちましたが、本選考で内定を掴みました。

しかし、私の友人で、インターンの選考に落ちて、本選考で内定を獲得した人はいないため、「インターン選考で落選=内定はほぼ100%不可能」という方程式は、正しいと言っていいでしょう。

そして、選考フローですが、基本的に、本選考と同じです

。ES→SPIorWEBテスト→グルディスor面接→インターン参加

という流れになっています。

本選考と変わらない選考フローを踏みながら、採用と一切関係ないなんて、正気で言っていると思いますか?

やはり、建前上、企業側は、広報活動の一環として、インターンを開催しているため、採用活動と関係あるとは言えないようです。

しかし、何度も言いますが、インターンは採用活動です。優秀な学生と早期にコンタクトを取り、採用することが、企業側がインターンを開催する意味になります。

そのため、本番さながらの選考フローで、本番さながらの面接官がしっかりと面接を行います。

 

1-3 実は夏・秋インターンはお得!

 

夏・秋インターンは、実は、お得です。

学歴なし・経験なし・語学力なしの一般Pにとって、夏・秋インターンは、かなりお得な戦いになります。

なぜなら、体育会就活生が、未だ就活市場に出てくる前の戦いだからです。インターンの多くは、3年の夏や秋、冬に開催されます。冬のインターンには、ちらほら体育会就活生も出没しますが、夏や秋のインターンは、リーグ戦真っただ中です。そして、冬もインターンに出没すると言っても、部活を引退して間もないため、能力も「激低」です。

つまり、実質、インターンは一般Pの大手一流企業の内定を懸けた仁義なき戦いなのです。

しかし、夏のインターンや、秋のインターンの選考は、就活が始まったばかりで、全就活生の能力が「激低」です。

つまり、本来、就活で需要のない一般P同士の戦いであり、かつ、夏や秋のインターンは、就活生の能力が「激低」なわけです。そのため、一般Pは、この夏・秋のインターンに照準を合わせ、能力をマックスにまで持って行き、先行逃げ切りで就活を終えることが、一番美しい形なのではないかと思います。。

そのため、サマーインターン前に、自己PRなど、徹底した就活の準備を行う必要があります。

先行逃げ切りで就活を終えると、体育会の就活生や、長期留学から帰ってきた就活生と、戦うことなく就活を終えることが出来ます。

そのため、一般Pは、夏インターンや、秋インターンに照準を合わせて、一気に内定を掴みに行きましょう。

 

ここまで、「インターンとは何か?」についてご紹介してきました。ここからは、「インターンの種類と特徴」についてご紹介していきます。

 

 

2. インターンの種類と特徴

 

 

ここからは、インターンの種類と特徴についてご紹介していきます。

もちろん、全てのインターンが、この特徴を捉えているわけではありません。しかし、ほとんどの企業のインターンが当てはまると思います。ぜひ、参考にしてみてください。

ちなみに、大手一流企業のインターンの種類は大きく3つに分けることができ、

  1. 1dayインターン
  2. 3day~5dayインターン
  3. 2weekインターン

の3つに分けることが出来ます。

 

2-1 1dayインターン

 

1dayインターンは、業界研究や、企業研究程度のインターンが多いです。朝一番か、昼一番に集められ、人事担当者と、社員が数名参加してくれ、グループワークを行います。

多くのグループワークのテーマは、「売上を上げるための施策」や、「新規事業創出のアイデア」の2つが多いと思います。

売上増の施策や、新規事業創出のためのアイデアなど、常日頃から勉強しておくと、良いですよ。

そして、1dayインターンは、冬インターンで開催されることが多く、選考直結とまではいきませんが、優秀と判断されれば、本選考の際に、別ルートで早期内定を獲得することが出来ます。

実際に、私は、富士通の1dayインターンに参加し、本選考とは別ルートで、早期内定を獲得することが出来ました。

 

 

2-2 3day~5dayインターン

 

3day~5dayインターンは、夏インターン・秋インターン・冬インターンの全てのタームで行われる、一番オーソドックスなインターンではないかと思います。

全日程を通してグループワークを行い、優勝チームを決めるというものがほとんどだと思います。

一日目にオリエンテーションや企業・業界研究があり、二日目や三日目に社員交流会などがあり、最終日にグループワークのプレゼンを行い、優勝チームを決めます。

そして、プレゼンが終われば、懇親会が行われ、インターン生同士の交流や、仕事終わりの社員さんが数名駆けつけてくれ、色々な話をしてくれます。

そして、インタ―ン終了後、企業側は、何らかのイベントを確実に仕掛けてきます。「インターン生特別イベント」、「インターン生限定面談」など、とにかく接触を図ってきます。もちろん、企業によっては、インターン生の中でも、優秀と判断した就活生だけに絞って、招集をかけることもあれば、全インターン生を招集することもあります。

この「インターン生特別イベント」、「インターン生限定面談」が、俗に言う「別ルート」です。

もし、インターンに参加し、別ルートのお知らせが来たら、有無を言わずに、別ルートに乗りましょう。

 

 2-3 2weekインターン

 

2weekインターンは、大手一流企業のインターンの中でも、おそらく最長期のインターンになると思います。

2weekインターンは、職場受け入れ型のインターンで、実際に一人の社員に、一人のインターン生が付いて、実際に働くことを体験するインターンです。

このインターンの面白いところは、営業職の社員さんに付くこともあれば、経理の社員さんに付いたりなど、様々な社員さんに付く可能性があるということです。

そして、インターンの内容は、付く社員さんによって様々です。営業職の社員さんに付けば、営業に使う資料作成をしたり、経理の社員さんに付けば、エクセルを使って原価の計算をしたりなど、本当に様々です。

そして、この職場受け入れ型のインターンは、社員さんとの交流が結構長く続きます。私の友人で、某ICT業界の企業の2weekインターンにいった就活生は、毎週のように部署の飲み会に出席し、部長のフットサルにも一緒に顔を出したりなど、結構社員さんと交流を続けていました。

そして、もちろん、その就活生は、6月の面接解禁を待たずして、内定を獲得していました。

2weekインターンは、職場の社員に気に入られれば、ほぼ100%の確率で内定を取れると言っても過言ではありません。

2weekインターンに三かする就活生は、仕事を卒なくこなすこと以上に、明るく元気に振る舞い、いかに現場の社員に好かれるかを考える方が良さそうですね。

 

 ここまで、インターンの種類と特徴についてご紹介してきました。インターンの種類と特徴がわかったところで、ここからは、インターンに参加するメリットについてご紹介していきます。

 

 

3. インターンに参加するメリット

 

「インターンとは何か?」のところでも、少しインターンに参加するメリットについて触れていますが、もう少し詳しくインターンに参加するメリットについて書いていこうと思います。

 

3-1 インターン=選考の場

 

何よりもまず、インターンは学生をお客さんとして呼んでいるのではありません。

建前は、広報活動や就業体験をしてもらうい、学生をお客さんとして企業のことを知ってもらうというものです。

しかし、考えても見てください。インターン専用の説明会が開かれ、ESが用意され、テストが用意され、面接が複数回用意されています。

そう、インターンに対して莫大な経費を企業は支払っているんです。

企業は営利目的に活動しているので、意味のない投資は一切行いません。企業がお金をかけて行うことには全て何かの意味がある。そう思ってください。

じゃあ、インターンにお金を投資する理由は何か?

優秀な学生を採用することです

実際に、3dayや5dayで行われるグループワークや、プレゼンのパフォーマンスを見て、優秀だと思った学生に、企業側が早期の段階でコンタクトを取ってきます。

そして、6月1日を待たずに内々定を出してしまいます。これが現実なんです。私も某総合電機業界の富士通のインターンに参加し、本選考とは別ルートで早期に内定を頂きました。

18卒の就活を通して感じたことが、6月1日からの面接は、本当に狭き門であるということです。

ほとんどの大手一流企業は、6月1日を前に8~9割の内定者を既に獲得しています。そのため、6月1日からの面接は、不足数の確保と内定者のバランス(体育会・高学歴・留学経験など)を合わせるための採用をしている企業がほとんどです。

しかし、大手一流企業であれば、この面接に数万、数千と押し寄せてくるわけです。そのため、この6月1日からの面接は倍率が数千倍、数百倍になることも珍しくありません。

あなたは、数千、数百人の中から選ばれるような何か特殊な経験や才能をお持ちですか?

もし、そうでないと自覚があるならば、本選考の正規ルートからの内定ではなく、インターンなどの特別選考ルートを使い内定を獲得する方が得策です。

自分の身の丈を正確に理解する上で、就活に有利な属性・不利な属性についてもしっかりと理解しておきましょう。

 

 

3-2 業界研究・企業研究ができる

 

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3dayや5dayのインターンでは、新規事業開発やその企業で実際に起こったケーススタディを、グループワーク形式で行っていくことがほとんどです。

そして、グループワークを行う前に、グループワークをする際に必要となる「その企業が属する業界の知識」「その企業の知識」などを講義形式でレクチャーしてくれる企業がほとんどです。

そのため、インターンシップに参加するということは「その企業が属する業界の知識」「その企業の知識」を習得することとほぼ同義なのです。

そのため、インターンに参加すると、志望動機が非常に書きやすくなり、その業界や企業で働くイメージが抜群に付きます。

また、グループワークの途中で、現場の社員さんたちが、社員座談会という形で職場の雰囲気のことなど、ざっくばらんに話してくれる機会を設けてくれることがほとんどです。

そのため、多くの就活生が就活ので使う「人に魅力を感じた」にも説得力が増すんです。

説明会や面接でお会いする社員さんに魅力を感じた」と伝えるのと、

インターンの社員座談会の◯◯さんの仕事に対する姿勢や、人事の○○さんに会社の雰囲気について教えてもらい、尊敬できる人が多くいるこの会社で働きたいと感じた」と伝えるのでは、どちらが説得力があるでしょうか。

このように、インターンに参加することで、業界研究や企業研究ができることはもちろん、就活生が多様する就活の軸の「人に魅力を感じた」に説得力を持たせることができるんです。

 

 

3-3 友人のネットワークが広がる

 

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インターンに参加するということは、ある程度その業界に興味があるからこそ参加しているはずです。

それはあなただけではなく、インターンに参加している周りの就活生も同じです。つまり、インターンには、その業界を志望している志を同じにした同志が多数いるということです。

その後の関係性を続けられるかはあなた次第ですが、良い関係性を続けられれば、就活中、その企業の情報はもちろんんこと、その業界の他の企業の情報までゲットすることができます。

また、就活終了後の内定者時代や、社会人になっても、様々な仕掛けを一緒に仕掛けていける仲間になります。

やはり、大手一流企業の内定者は、優秀な人間が多いです。就活に奇跡は起きません。つまり、自力で倍率100倍や、200倍をくぐり抜ける人間は、やはり、秀でた何かを持っていることが、ほとんどです。

そのため、インターン参加中は、他の就活生と積極的に交流して、仲良くまりましょう。

おすすめは、グループワークのチームのグループラインを作ることや、インターン最終日に懇親会がある企業では、インターン参加者全体のグループラインを作りましょう。

また、大勢のネットワークでは、あまり会話が弾まないこともあると思うので、個人的に気が合いそうな就活生を何人かピックアップしておき、個別にアプローチするのも良いですね。

きっと良いネットワークが築けるはずです。

 

ここまで、インターンに参加するメリットについてご紹介してきました。次に、18卒の就活でインターンに1社しか参加していない私が、19卒就活生にアドバイスを送らせて頂きます。

 

4. 19卒は100%インターンに参加すべし!

 

ここからは、18卒で就活を経験し、大手一流企業5社から内定を獲得した私が、18卒の就活の振り返りと、19卒就活生へのアドバイスを贈らせて頂きます。

 

4-1 もう一度就活やり直せるなら、100%インターンに参加する

 

正直、18卒就活で、一番後悔していることは、大手一流企業のインターンに1社しか参加していないことです。

私は、長期インターンを2月下旬まで行っており、それが終わると共に、就活市場に参入していきました。

つまり、就活市場に参戦したタイミングが、かなり遅かったのです。私の考えでは、「長期インターンでの圧倒的成果なくして、就活での成果はなし」と考えており、長期インターンに心血を注ぎ過ぎてしまいました。

やはり、就活では、濃い経験が有利と考えていたので、圧倒的な成果を上げた経験を、自己PRしたいと考えていました。

そのため、2月下旬の就活が始まる最後の最後まで、長期インターンをし、実績を積み上げていっていました。

それはそれで、良い経験をしたのですが、せめて、冬インターンだけでも、あと3~5社のインターンに参加しておけばよかったと後悔しています。

 

4-2 インターン選考に落ちた企業は割り切る

 

この割り切るということも大切です。私が、長期インターンから、インターン参戦に踏み切れなかった最大の理由が、「選考に落ちたらどうしよう・・・」という感情です。

私も、冬のインターン選考の時期は、まだまだ書く能力、話す能力に自信がなく、就活に対して不安を抱いていました。

そんな中途半端な状況の中で、ESを出し、面接に行き、お祈りメールが来たら、非常にもったいないと考えてしまいました。

そのため、自己PRの準備、志望動機の準備、面接の想定質問の準備など、ありとあらゆる準備を行い、本選考に備えていました。

しかし、今思えば、この準備を前倒しにし、インターンで一気に勝負を賭ければよかったということです。

冬インターン、もっと言うと、夏や秋のインターンは、本当に狙い目です。体育会の就活生はもちろんのこと、長期留学で帰ってきていない就活生も、未だに就活市場に出回っていない時期に、選考を行ってくれているからです。

この時期の選考に落ちるということは、論理的に考えれば、本選考でも内定を獲得することは難しいです。

つまり、インターン選考で落ちれば、本選考でも内定は出ないと、ある程度割り切って勝負を賭けることは、勝算のある戦略なのです。

しかし、18卒の就活をしていた私は、ビビッてしまい、インターンに参加することが出来ませんでした。

ある程度、就活の準備が整った、1月下旬にインターンの応募を行っていた大手一流企業は、富士通の1社だけだったのです。

幸いにも、富士通のインターンで別ルートに案内してもらい、無事に内定を獲得することが出来たからこそ、笑い話で済んでいます。

私のブログで、富士通というワードが頻繁に出てきますが、私の内定先は、富士通ではありません。それだけは言わせて頂きます。

 

4-3 一日でも早い就活の準備を!

 

何度も言いますが、「インターン選考で落ちる=本選考でも落ちる」とある程度割り切って、インターンで勝負を賭けることは大切です。

しかし、何の対策も行わずに、インターン選考に突っ込み、選考を突破できるほど、甘いものではありません。

インターン選考を突破するために、大切なことは、準備です。自己PRの準備、志望動機の準備、面接での想定質問など、準備を徹底することが大切です。

就活でも、それ以外のことでも、準備の質が合否を分けます。よく「準備8割、本番2割」という言葉がありますが、本当にその通りです。

私は、一般Pには、夏インターンから参戦してほしいと考えていますが、準備が間に合わない場合は、秋インターンからでもいいと思います。

一日でも早く準備を終わらし、一日でも早く就活市場に出ていくことが本当に大切です。

ちなみに、就活の基本的な準備に関する記事を張り付けておきますので、参考にしてkみてください。

◎自己PR

【例文あり】6つの要点を押さえた自己PRの書き方! - 大手企業内定の就活必勝メソッド

【就活】大手企業内定者自己PRを大公開〜アルバイト編〜 - 大手企業内定の就活必勝メソッド

【就活】大手企業内定者自己PRを大公開〜サークル編Part1〜 - 大手企業内定の就活必勝メソッド

【就活】例文あり|4つの要点を押さえたゼミ(学業)の自己PRの書き方 - 大手企業内定の就活必勝メソッド

【就活】大手企業内定者自己PRを大公開〜ゼミ(学業)編〜 - 大手企業内定の就活必勝メソッド

◎志望動機

【就活】説得力のある志望動機の書き方のコツと3つの手順 - 大手企業内定の就活必勝メソッド

◎長所・短所

【就活】具体例あり|ES・面接での長所/短所の書き方・答え方 - 大手企業内定の就活必勝メソッド

◎趣味・特技

【就活】具体例あり|質問意図を理解した趣味・特技の書き方と答え方 - 大手企業内定の就活必勝メソッド

◎面接想定質問

【就活】面接対策!よく聞かれる質問20個の質問意図と答え方 - 大手企業内定の就活必勝メソッド

 

 

まとめ

 

大手一流企業の多くが、夏・秋・冬インターンを開催します。そして、開催する目的は、優秀な就活生を採用すること以外にありません。

しかし、経団連に加盟している企業は、建前上は、広報活動と言わざるを得ないですが、水面下では、就活生とコンタクトを取っています。

インターンの選考を突破するために、そして、インターンの本番で優秀と判断されるためには、しっかりと準備をして、インターンの選考・本番に臨む必要があります。

そのために、一日でも 早く、就活の準備に取りかかりましょう。正直言って、一般Pにとって、インターンほど戦いやすい戦場はありません。

一般Pは、インターンで内定を勝ち取り、先行逃げ切りで就活を終えるのが、一番美しい形ですよ。

なんとしてでも、大手一流企業への内定を掴みたいと願っているのであれば、絶対にインターンには参加しましょう。

冬よりも秋、秋よりも夏です。早ければ早いほど、ライバルのレベルの高くありません。ライバルのレベルが低いうちに、自分だけレベルアップを図り、一気にインターンで仕掛けていきましょう。

上手くいくこと間違いなしです!

 

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