土日の朝を有意義にしてくれるのは他のどこでもないコメダコーヒーである理由を述べたい。
筆者は今、コメダコーヒーに来て、ブログを書いています。
筆者にとって、土日の朝は優雅にモーニングを食べ、そして、ブログを更新したいというニーズがあります。
お前にとって優雅の定義は何だ?とか聞かないでくださいね。
あえて、言うなら、落ち着いた環境で美味しいものを食べることですかね。
上記のニーズを満たしてくれる存在こそ、数あるカフェの中でコメダコーヒーなのでは無いかと最近考えるようになりました。
今回は、その理由を書いていこうと思います。
土日の朝を有意義にしてくれるのは他のどこでもないコメダコーヒーである理由
1. コーヒーと美味しいトーストが食べられる
多くの喫茶店では、モーニングサービスでトーストを提供しているところは多いと思います。
しかし、コメダコーヒーのモーニングは一味違います。
なぜなら、トーストに筆者の大好物のおぐらあんを付けてくれるているからです。
他の喫茶店は、やれゆで玉子だの、やれハムだの、やれコールスローサラダだの筆者にとっては全く嬉しくないものばかりをトーストに付けてくるのです。
それに引き換えコメダコーヒーは、筆者の大好物のおぐらあんを付けてくれており、まるでコメダコーヒーのモーニングは筆者のためにあるのかと思わせてくれるほどなのです。
(写真撮るセンスなさすぎだろ、とか言わないでくださいね。)
コメダコーヒーのモーニングはコーヒーとトースト(おぐらあん付き)をコーヒー一杯の値段(420円)で食べられるのですが、とにかくこのトーストが美味しいのです。
バターをたっぷり塗っており、その上におぐらあんを付けて食べる。バターとあんの相性は言うまでもなく抜群なのです。
筆者は作業をするために、コメダコーヒーに来ているのではなく、トーストを食べるついでにカフェに作業をしに来ていると言っても過言ではないですね。
筆者は、作業をするために土日の朝に眠たい目をこすって起きることは出来ませんが、美味しいご飯にありつけるなら眠たい目をごっしごっしにこすり付けても起きれます。
つまり、土日の朝に起きてまで作業をするために大事なことは、何か朝に起きて得られる楽しみを作っておくことなのかもしれない。
筆者にとっての楽しみは言うまでもなくコメダコーヒーのトーストなのである。
スポンサーリンク
-->
2. ブログを書くための集中出来る環境が用意されている
筆者は、朝に限らずなかなか家で集中して作業をすることが出来ません。
作業場である机のすぐ横にはベッドがあり、ついついベッドにダイブしてしまったり、ブログのウィンドーのすご横にはyoutubeのウィンドーが開いており、いつでもサンドウィッチマンや和牛の漫才が見れる状況にあるからです。
(筆者はお笑いが好きであり、その中でも特にサンドウィッチマンや和牛が好きなのである。今後もサンドウィッチマンや和牛というワードが出てくることもあるため、お見知りおきを。)
むしろ、こんな環境でどうやって作業が捗ると言うのでしょうか。いや捗るはずがない。
しかし、一度カフェに入ってしまえば、ベッドなんてないし、当然、youtubeなんて再生出来るはずがありません。
(イヤホンで聞けば再生出来ますが、それが出来ないように筆者はイヤホンをあえて持って行かないのです。)
つまり、必然的にパソコンのブログ画面と向き合うしかないのです。
この「やらなければいけない環境に自分を投じる」というのは筆者はとても大切にしていることの一つで、人間は弱い生き物であり、誘惑には勝てないと考えるからです。
ならば、誘惑を全て断ち切り、必然的に集中出来る環境を自ら作り出してしまえば良いと筆者は考えます。
筆者にとっての誘惑は、ベッドとyoutubeです。それらを断ち切れる環境こそ、カフェなのです。
結論:土日の朝はコメダコーヒーが最強
筆者にとって、土日の朝は優雅にモーニングが食べたく、そして、ブログを書きたいというニーズがあります。
優雅にモーニングを食べることの出来る場所は様々ありますが、トースト+あんを食べることの出来るカフェは筆者の知る限りコメダコーヒー以外にありません。
また、ブログを書きたいというニーズも、誘惑を断ち切り、集中出来る環境を提供してくれている点で、コメダコーヒーは十分に満たしてくれています。
以上の点を踏まえ、土日の朝を有意義にしてくれるのは他のどこでもないコメダコーヒーであると筆者は結論付けたのです。
(異論は認めます。ぜひご意見のある方や、もっと筆者にとってニーズを満たす良いカフェを知っている人はぜひご教示頂きたく。)
これからも、朝の予定がない土日の朝は、コメダコーヒーに来て、優雅にモーニングを食べ、そして、ブログの更新をいそいそと進めていきたいと思います。
おしまい
スポンサーリンク
-->