本音で語るブログ。

〜少々の言葉の悪さはご愛嬌ということで〜

南海キャンディーズのしくじり先生の全編を詳しく画像付きで紹介する。


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みなさん、こんにちは。旬スケ(@shuntaaso)です。

 

今回は、ネットで話題の南海キャンディーズのしくじり先生の全編を詳しく画像付きで紹介していきます。

 

以下、ネットの反応を一部掲載。

 

 

 

 

 

上記のツイートのように、「感動した」とか「泣いた」とか多数twitterでコメントが寄せられています。

※本当に泣いたのかは定かではない。

 

上記の反応に私もしくじり先生を見たくなり、youtubeで早速、南海キャンディーズのしくじり先生を見ました。

 

それでは、早速、南海キャンディーズのしくじり先生についてご紹介していきます。

 

今回、山ちゃんが視聴者に伝えたい授業のテーマは、「自分と他人を比べて人生迷走しない為の授業」です。

 

 

 

自分と他人を比べて人生迷走しない為の授業 

 

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今回の授業は嫌な部分もさらけ出し、山ちゃんを嫌いになる可能性も十分ある中、それでも「人が幸せになる答えが待っている」と授業が始まる前に力説する山ちゃん。

 

人生を嫉妬で台無しにしないように南海キャンディーズの山ちゃんの教訓から学びましょう!

 

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第1章:コンビ不仲・芸人引退騒動の真相

 

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この章では、どのようにコンビ仲が不仲になり、山ちゃんが芸人引退を考えるに至ったのかについて紹介されています。

 

山ちゃんとしずちゃんは同期で大阪のNSCに入社し、のちにコンビを組むことになります。

 

当時は、山ちゃんが「足軽エンペラー」「西中サーキット」という別々のコンビでお笑い活動を続けていました。

 

そして、山ちゃんは「足軽エンペラー」の同期の富男をメンタルがパンクするまで追い込んでしまったそうです。

 

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例えば、ラ行が苦手な相方に対して、墓場の前で数時間永遠に「ルルルルル」と言わせ、3時間続けた末に唇から出血させ、「出血したからもう出来ない」と富男が言うと、「じゃあ、出血が止まるまで待とう」と言い、墓場で血が止まるのを待ったそうです。

 

こんな相方普通に考えていやですよね・・・

 

富男もそう思ったらしく、山ちゃんは富男に捨てられることになりました。

 

この時、山ちゃんが富男を攻めた要因を次のように分析しています。

 

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人と比べて嫉妬したり、劣等感を抱えやすい自分が安心するために、誰かを攻撃して、安心したかったようです。

 

誰かを攻撃したからといって、自分は上にいける訳でも、前に進んでいる訳でもないことに、その時は気づかず、とにかく他人を攻撃することで安心したかったそうです。

 

そして、山ちゃんと相方の富男は負のループに入っていきます。

 

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上記のように山ちゃんは安心感を得るために、富男を責め続け、ついに富男がパンクしてしまったのです。

 

そして、攻撃に耐えられなくなった富男は山ちゃんを捨て、山ちゃんはピン芸人として活動していくことになります。

 

しかし、ピン芸人として全く売れなかった山ちゃんは再びコンビでのお笑い芸人にシフトすることを決意。

 

しかし、普通のお笑い芸人ではなく、土俵にライバルの少ないお笑い芸人を目指すことに。

 

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そこで、考え付いたのが「男女コンビ」だったのです。

 

しかし、可愛い女性と山ちゃんがお笑いしても受けないと考え、インパクトのある女性とコンビを組みたいと考えたそうです。

 

そして、次の相方への条件を「得体の知れない怪物」に設定して、見つけ出したのが「しずちゃん」だったそうです。

 

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そして、当時、相方のいたしずちゃんを口説き落とし、「南海キャンディーズ」を結成したそうです。

 

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そして、コンビを結成し、山ちゃんがしずちゃんにいい聞かせた言葉あります。

 

それは、「お前は今日から人間じゃない!静代よ!怪物だ!怪物になるのだ!」です。

 

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とにかく、怪物になりきることを強要し、「テレビだけでなく私生活でも怪物であれ」と強要していたそうです。

 

そして、その要因は2人の性格に起因していたと言います。

 

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山ちゃんは「干渉体質」で、しずちゃんは「されるがまま体質」だったことです。

 

意外と息の合った南海キャンディーズはコンビ結成1年6ヶ月で、M-1で見事準優勝を飾り、テレビ出演のオファーが殺到するようになりました。

 

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そして、これで南海キャンディーズは売れっ子芸人に仲間入りし、山ちゃんの売れている芸人への嫉妬などは収まるはずだったのですが、待っていた現実は、「しずちゃんだけが超ちやほやされる」という現実でした。

 

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そして、一方の山ちゃんと言うと、「じゃない方芸人」と呼ばれたり、しずちゃんがCMなど多数出演し、活躍する一方で、地方イベントのMCアイドルイベントのMCなどコンビ内での仕事格差が出始めてきていました。

 

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この状況に山ちゃんは嫉妬しながらも耐え忍んできましたが、ついに我慢の限界が訪れてしまいました。

 

そうです。しずちゃんが日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞してしまったのです。

 

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本来なら喜ばしいことですが、他人へ嫉妬してしまう山ちゃんにとっては許しがたい出来事になってしまったのです。

 

自分は芸人しかしていないのに、しずちゃんだけ女優という華やかな世界でも活躍していたのが「ずるい」と思ってしまっていたようです。

 

そこから、とにかく羨ましくて仕方のなかったしずちゃんに山ちゃんは嫌がらせをするようになります。

 

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南海キャンディーズとしての冠番組でも山ちゃんはしずちゃんにトークを振らず、ツッコミも入れない状況になり、しずちゃんが一言も話さずに終わってしまうこともあったそうです。

 

そして、南海キャンディーズはやっぱり山ちゃんと思わせるために、ネタ番組に出場するも、M-1を超えるネタを披露することが出来ず、全くウケない状況が続きます。

※ネタは山ちゃんが書いており、とにかくこっちを見て欲しいという思いからネタ番組に出場したそうです。

 

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ネタそのものもそうですが、コンビ仲が悪い状況でネタをしていたので、コンビネーションなども悪く、ネタ合わせなども全く楽しくなかったそうです。

 

その結果、山ちゃんは芸人として自信を喪失してしまいます。

 

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笑い声を聞くと安心する一方、笑い声がなくなると自信がなくったり、また、悪評を聞くと怖くなり、漫才だけでなくトークも自信を持って出来なくなったそうです。

 

そして、口癖が「すいません」になってしまい、仕事が終わってスタッフさんとすれ違う度に「すいません」と言っていたそうです。

 

こんな状況に陥り、本来なら誰かに相談したり、しずちゃんに相談すべきだったのですが、そこでも山ちゃんに性格がそれを邪魔してしまいます。

 

 

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山ちゃんは人の目を気にしてしまい、自分の弱みを見せることが出来なかったのです。

 

そして、一人でずっと抱え込んでしまっていたのです。

 

しかし、しずちゃんは山ちゃんと距離を置いていたので、山ちゃんがこんな状況に陥っているということにも気づいていなかったようです。

 

そして、ついに山ちゃんのメンタルが崩壊してしまいます。

 

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非常階段で一人座って泣いていたり誰とも目を合わさずにスタジオから異常な早さで帰っていったりなど、この時の山ちゃんは普通ではなかったようです。

 

そして、メンタルが崩壊した結果、起こした行動が「無意識のうちに宅配ピザを頼んで完食」です。笑

 

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寝るのはさぼりだが、生きていく上で食べることは必要と考え、食べることはさぼりではなく、何も考えなくていい時間だと思い、とにかく食べてしまったそうです。

 

そして、その結果、20kgも太ってしまったそうです。

 

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メンタルが崩壊し、もう限界を迎えた山ちゃんは芸人引退を吉本に報告します。

 

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辞めることをしずちゃんや同期にはあまり伝えなかったが、あるお世話になった先輩芸人にだけは伝えたのです。

 

そう、それが「千鳥の大悟さん」だったのです。

 

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大悟さんに山ちゃんが芸人を辞めると伝えた際、大悟は「あ〜そうか。でも、今度の東京でのトークライブだけは出るって約束だから出ろよ。ま〜そのあとは別に好きにしたらいいわ。」とだけ伝えたそうです。

 

そして、ライブ当日、大悟さんは山ちゃんをネタに喋り、そして、山ちゃんが最後のオチで一言喋るだけで、会場は一気に笑いに包まれ、お笑いに対し自信を喪失していた山ちゃんがこのライブを通して再び少しだけお笑いに自信を持てるようになりました。

 

そして、ライブ終了後の打ち上げで、大悟さんが「これでもお笑い辞めるんか?」と山ちゃんに言いました。

 

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自信を取り戻した山ちゃんはお笑いを引退することを踏みとどまり、再びお笑いの世界で戦っていくことを決意。

 

このトークライブをきっかけに、笑い声を聞き、笑い声を聞けないと思い込み努力をしていなかった自分への猛省、そして、人に対しる接し方への間違いなどに気づいたそうです。

 

そして、相方への感情も変化するのかと思いきや・・・

 

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しずちゃんには「お前には何もしてもらっていない」という感情が湧いてきたそうです。

 

お笑いを辞めるという選択肢はなくなった一方で、ここからさらにしずちゃんへの嫉妬がエスカレートしていきます。

 


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第2章:コンビ崩壊の裏側 

 

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ここから嫌がらせや嫉妬がよりねちねちと、そして、エスカレートしていきます。

 

トーク番組に出る時に、「事前に台本をチェックして、しずちゃんのトークブロックを消す」ということをしていたそうです。

 

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事前に台本を取り寄せ、このトークの流れなら、こう喋れば、こういうトークの展開になり、しずちゃんの喋る機会を奪い、自分のトークに持っていけるなどを考え、しずちゃんに一切喋らせないという相方潰しに出たそうです。

 

そして、しずちゃんがプライベートで香港へ旅行へ行く直前には、以下のメールを送りました。

 

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しずちゃんは、このメールを見て以降、全然旅行が楽しめなくなり、香港で赤っぽいメガネをかけている人を見る度に山ちゃんのことを思い出したそうです。笑

 

そして、ついにしずちゃんは我慢の限界を超え、コンビでの共演NGという異例中の異例の行動に出ます。

 

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山ちゃんとは仕事をしたくない!」と事務所に直訴したそうです。

 

しずちゃんは共演NGにしていることは山ちゃんには隠し、そして、山ちゃんは共演NGをマネージャーから告げられることになります。

 

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そして、しずちゃんへ山ちゃんは仕返しをします。

 

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コンビで仲間であるはずの両者による泥仕合が展開されることに。

 

そして、ついに南海キャンディーズは完全崩壊へ。

 

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コンビは完全に崩壊し、ネタは山ちゃんが書いていたため、しずちゃんは何も出来なくなると思っていた山ちゃんには想像も出来ないことが起こります。

 

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なんと、しずちゃんがボクシングロンドン五輪へ出場してしまうのです。

 

とんでもないことをやってのけてしまい、再びしずちゃんへ注目がいきます。

 

そして、ボクシングに目覚めたしずちゃんは、ぼっこぼこの状態で漫才をしていたそうです。

 

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当初はしずちゃんがボクシングをすることに猛反対だった山ちゃんだったのですが、ロンドン五輪の1年前からマスコミがしずちゃんに注目し始めるやいなや、山ちゃんは突然手のひらを返したように「頑張れ! 」と応援するように。

 

その理由は、美味しいから!

 

山ちゃんはしずちゃんの試合でマスコミが来る日程を調べあげ、その日はプライベートを装い栄養ドリンク片手に応援に行ったそうです。

 

相方がボクシングに精を出す中、山ちゃんも負けじと仕事に没頭する日々が続き、ついにターニングポイントがやってきます。

 

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そうです。もうすっかり定着している「天の声」です。

 

しずちゃんじゃない方とか、アイドルオタクとか、キモいとかそういったことではなく、芸人としての腕を試す絶好の仕事が舞い込んできます。

 

そして、初回の放送終了後にテリー伊藤さんに山ちゃんは「君って面白人だったんだね。」と言われて本当に嬉しかったそうです。

 

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大きな自信に繋がったそうです。

 

これをきっかけに褒めてもらうことが増え、芸人としての力が認められ、様々な仕事の機会に山ちゃんは恵まれていきます。

 

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そして、山ちゃんの心に変化が見え始めます。

 

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今まで自分は「自分のため」ではなく「相方の足を引っ張るために」にエネルギーを使っていたと考えるようになったのです。

 

人への攻撃ではなく、自分の成長のためにエネルギーを使うことの重要性にやっと気づいたのです。

 

一方で、しずちゃんはボクシングに必死に取り組み、その取り組みの中で、「私がボクシングに命がけになったのと同じくらい山ちゃんは漫才に命がけだった」と思うに至ったそうです。

 

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本気でボクシングに取り組んだからこそ、当時の山ちゃんがいかに漫才に対してストイックだったのかを思い知ったようです。

 

ボクシングで本気で向き合うことの大切さを知ったしずちゃんは、山ちゃんに「もう一度M-1に出たい」と言います。

 

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しかし、5年もコンビで漫才をしておらず、周りの若手がM-1に向けて劇場で必死に頑張っている姿を見て、「出ても恥をかくだけ」と思いながらも、しずちゃんの熱意や自分自信も胸を張って「芸人と言いたい!」という思いから6年ぶりにM-1に出ることを決意。

 

良いものを作りたいという気持ちは同じで、お互いが同じ方向を向いているからこそ、ぶつかることもなく、そして、しずちゃんも山ちゃんへ提言することができる関係性になっていたそうです。

 

しかし、結果は振るわず準決勝で敗退。

 

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準決勝で敗退したものの、山ちゃんは「俺たちはよくやった」と思う一方で、しずちゃんは人目をはばからず号泣。

 

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「もうM-1の舞台には2度と立てないのか」と思うと涙が止まらなかったようです。

 

泣いているしずちゃんに山ちゃんは「単独ライブをやろう!」と言います。

 

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コンビ結成15年で初めての単独ライブを決行。

 

普通はコンビ結成1年目から単独ライブを行い、ネタのストックを作るのが一般的ですが、南海キャンディーズは今回が初めて。

 

「もう好きにやりたいネタを思う存分楽しもう!」と山ちゃんがしずちゃんに提案し、単独ライブを行い、そこで、生まれて初めて漫才が楽しいと実感出来たそうです。

 

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仕事としてではなく、ただ純粋に漫才を楽しめたのが初めてだったようで、それが山ちゃんにとってはすごく楽しかったようです。

 

しずちゃんも山ちゃんが横にいて、こんなに楽しいのは初めてだと思ったそうです。

 

コンビってこういうことなのかと改めて思った」としずちゃんは振り返ります。

 

これ以来、たわいもない会話ができるようになり、山ちゃんがしずちゃんに「犬って可愛いよね」などのどうでもいい話を楽屋などでするようになったそうです。

 

コンビ組んで初めて仕事以外の雑談をしたのが初めてで、今まで雑談さえ許さない状況でコンビを組んでいたことに対し、山ちゃんは「なんてひどいことをしてきたんだ!」と思うようになりました。

 

 

最後に南海キャンディーズが伝えたい教訓

 

 

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嫉妬で自分を見失うな!新たな自分を生むチャンスだと思え!

 

嫉妬はエンジンで、自分の頑張るために使うのか、本来大切にしなきゃいけないものを焼き尽くすために使うのか、どちらにでも使えます。

 

それを山ちゃんは14年間自分の大切にしなきゃいけないものを焼き尽くすために使い、周りを傷つけ、迷惑をかけてきたんです。

 

今となってはそれを大いに反省し、山ちゃんは、最後に、15年で一度も言っていないシンプルな言葉を伝えたいと言います。

 

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しずちゃん、今までごめんなさい。

 

いつだって南海キャンディーズを切り捨てることは出来たのに、それでも山ちゃんを見捨てずに、ここまでついてきてくれたしずちゃんにどうしても懺悔がしたく、この場を借りて謝罪をしていました。

 

そして、授業は終わりを迎えたのでした。

 

fin

 

 

 





 

 

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